雑誌「文藝春秋 2020年6月号」オンライン掲載
『文藝春秋6月号』「令和の開拓者たち」に掲載された、ノンフィクションライターの近藤雄生さんのルポが文藝春秋digitalにアップされました。
▽文藝春秋digital
2011年に退蔵院方丈襖絵プロジェクトの絵師となり、”禅寺の退蔵院の本堂に水墨で襖絵を描く”とはどういうことか。祈りの場に、五輪という画題に、立ち上がる景色はどんなものか。
問い続けてきた9年間。
その長きにわたり取材を重ね、誠実に鮮明に書いてくださった近藤さんの記事を、是非読んでいただけたら嬉しいです。
また、本記事の紹介も文春オンラインにて掲載されています。
▽文春オンライン
どうぞよろしくお願いいたします。