退蔵院方丈襖絵プロジェクト Taizo-in Hojo Fusuma-e Painting Project

雑誌「文藝春秋 2020年6月号」オンライン掲載

『文藝春秋6月号』「令和の開拓者たち」に掲載された、ノンフィクションライターの近藤雄生さんのルポが文藝春秋digitalにアップされました。

▽文藝春秋digital

https://bungeishunju.com/n/n0f7362aa2e7c?fbclid=IwAR09Ntjx3P81seZIHWBQjJtpnQnLPiQP23IFWpIARp-7gfHTGnohjkURvDs

 

2011年に退蔵院方丈襖絵プロジェクトの絵師となり、”禅寺の退蔵院の本堂に水墨で襖絵を描く”とはどういうことか。祈りの場に、五輪という画題に、立ち上がる景色はどんなものか。

問い続けてきた9年間。

その長きにわたり取材を重ね、誠実に鮮明に書いてくださった近藤さんの記事を、是非読んでいただけたら嬉しいです。

また、本記事の紹介も文春オンラインにて掲載されています。

(文:近藤雄生さん 写真:吉田亮人さん)

▽文春オンライン

https://bunshun.jp/articles/-/38425?fbclid=IwAR2Z5kZogVgR3CNv-m39r6igPBxcCl2MMIazPcLTGIoKHjc1kfBw-lTWqPI

どうぞよろしくお願いいたします。

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