雑誌「ソトコト 2013年5月号」(2013年4月発行)掲載
雑誌「ソトコト 2013年5月号」(木楽舎より2013年4月5日発行)にて
「絵師・村林由貴」、4ページに渡り掲載いただきました。
下記にて、WEB版のインタビューがご覧いただけます。
http://www.sotokoto.net/jp/interview/?id=80
ぜひご覧くださいませ。
news
雑誌「ソトコト 2013年5月号」(木楽舎より2013年4月5日発行)にて
「絵師・村林由貴」、4ページに渡り掲載いただきました。
下記にて、WEB版のインタビューがご覧いただけます。
http://www.sotokoto.net/jp/interview/?id=80
ぜひご覧くださいませ。
雑誌「芸術新潮 2013年5月号」(新潮社より2013年4月発行)にて、
「特別レポート~妙心寺退蔵院の襖絵プロジェクトを支える職人たち~」というタイトルで8ページにわたり掲載いただきました。
このプロジェクトがどのような方たちに支えられて成り立っているのかを知って頂く大変良い記事です。
読み応えがあり、職人の仕事に懸ける情熱に感動しました。
ぜひ御覧ください。
雑誌「PHPスペシャル 2013年3月号」(PHP研究所より2013年2月発行)にて、
若き絵師・村林由貴の挑戦」というタイトルで6ページにわたり掲載いただきました。
こちらの記事も、ノンフィクションライターの近藤雄生さんに取材いただいています。
是非、ご覧くださいませ。
このたび、来月2月4日から17日まで、東京・日本橋にある
東海東京証券さまの1Fギャラリースペースにて、「退蔵院方丈襖絵プロジェクト」の展覧会を開催させていただくことになりました。
…
****************************************************
◆東海東京証券プレミア美術展
「京都・妙心寺退蔵院 村林由貴 襖絵展
- 美の創造とそれを支える職人たち – 」
期間:2013年2月4日(月)ー 2月17日(日)
時間:平日 10:00ー18:00|土日祝 11:00ー17:00
最終日 11:00ー15:00
会場:東海東京証券 東京営業部1階ギャラリースペース
(日本橋高島屋より銀座方面へ徒歩2分)
************************************************
本展では、普段は見られない “襖絵が創られる過程” に
スポットをあて、私が2011年末に描いた習作襖絵「龍と鳳凰」、半紙やスケッチブックに描いてきた練習画、写真家吉田亮人さんがとらえた、襖絵に向かう姿の写真作品、そして職人のみなさまにもご協力いただき、その技と素材や道具などをご紹介させていただきます。
会期中にはイベントも開催致します。
2月4日 プロジェクトプロデューサー、椿昇先生による ご講演
2月9日〜2月11日 プロジェクトに関わるみなさんのパネルディスカッション
私はこの4日間、自分の制作についてお話する時間もいただいております。(9日と10日はパネルディスカッションにも参加します)
パネルディスカッションでは、
和尚・絵師・ライター・写真家・職人・教授 …と、
本プロジェクトをそれぞれの道で支え、創造している多様な方々が一緒にお話する大変貴重な機会となっております。
(各回のテーマとパネリストは、以下リンク先にてご確認ください。※各回40名/電話にてお申込みとなっております)
http://www.tokaitokyo.co.jp/company/info/event/fusumae201302/fusumae201302.html#event01
古くから日本に根付く素晴らしい伝統文化や技術を継承しつつ、現代を生きる私たちが新たな芸術の創造へと向かうには、一体何が必要なのでしょうか。
是非多くの皆様にご臨席賜りたく、ご案内申し上げます。
※画像は展覧会のB1サイズポスターイメージです
photo by yoshida akihito design by okada masamitsu
退蔵院方丈襖絵プロジェクト 絵師 村林由貴
雑誌「週刊新潮2012年12月20日号」(新潮社より2012年12月発行)にて、
「京都・妙心寺 襖絵」というタイトルで5ページにわたり掲載いただきました。
制作の過程を身近で見ていただいている近藤さん・吉田さんの取材・撮影だけに、
緊張感・襖絵の存在感がより伝わる誌面となっています。
よろしければ是非、ご覧くださいませ。